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Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間3万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

組織の縦割り意識の高さが成長を阻む。今の時代には弊害となりかねない企業内での役割分担

今日はWebサイトではなく、会社勤めの苦労を吐露する内容です。私は今のチームの前に同じ部署内の別のチームに所属していました。元々のチームは、部署のインフラを提供する仕事が担当だったので、今のチームでも、インフラ回りの知識が役に立っています。

そして、先日、前のチーム時代に受けた社外研修が今年も開催するということで、お知らせメールが回って来ました。この研修は無料で、インフラに関する内容をあまり詳しい人でなくても丁寧に解説と説明してくれます。以前受けた際もとても良かった印象がありました。そこで、現チームもこのインフラを利用しているので、せっかくだからといって、現チームのメンバーにお知らせメールを紹介したところ、興味を示してくれて、参加することになりました。これだけならイイハナシダナーで終わるところでしたが、そうではありませんでした。

なぜか、うちのメンバーの参加を知った元チームの人が横槍を入れてきたのです。

『インフラに関わるメンバーでもないのに、なぜ参加するのか?』

という横やりです。確かに関わっているわけではありませんが、インフラを利用しているユーザーもインフラを知っておくことは大切なわけです。それをメンバーじゃないから、と理由で参加できないのは、おかしいです。費用がかかるなら分かりますが、無料

受けてはいけない理由がまったく分かりません。

日頃は、今の人はインフラがよくわかっていないといいながら、いざ公開された研修を受けたら、あーだこーだ文句を言い、満員になったらどうするんだと言い出す始末。。。その会社のインフラ製品を扱っている企業であればどこでも参加していいと書かれ、部署経由の申込方式でもないのに、枠がなくなると言われても、こちらも困ります。それに、この研修については、こちらはお知らせが来てすぐ申込しているのに、かなり時間が経ってから募集して、満員になったらどうしてくれるというのは、怠慢だと感じています。

『この仕事を担当するグループがあるから、担当グループのメンバー以外が研修を受けるべきではない』

組織の縦割り意識の弊害が見事に顕在化したケースです。もちろん組織論としては、役割分担も大切ですが、利用しているものに関する知識を得ることはプラスはあってもマイナスはないはずです。それなのに、組織の役割に固執するという。硬直した組織に有りがちな出来事です。

まあ、さすがに、研修申込みも完了しているので、撤回はしませんが。社会の歯車はいろいろな力学が働き、干渉が凄い。そう思う今日この頃です。