ヤマタケのWebサイト運営論~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

月間22万PVのブログを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

Qiitaはテックブログ運営で立ちはだかる大きな壁~SEOの巨人に技術ブログで挑む戦略

プログラミングや技術的な内容を取り扱うテックブログを運営していると、検索などで競合しやすいのがQiitaです。

エンジニアのアウトプット先として人気のQiitaは、ことテックブログを運営している人間からすると、SEOにおいて大きく立ちはだかる巨人のような存在です。

そんなQiitaにどう立ち向かい、アクセスを獲得するか自分なりの戦略を紹介します。

 

Qiitaはナレッジコミュニティサービス

Qiitaは、プログラミングなどの技術的な分野を中心とした、ナレッジコミュニティサービスです。

qiita.com

シンプルなUIで書きやすさがエンジニアを中心に人気を集めています。

プログラミングに関するTipsや、各種プログラミングの環境構築手順といったナレッジが多数投稿されています。

その他にも企業や個人開発のサービスがどのように開発されたか、ポエム的なものも充実しています。

技術にフォーカスしたサイトとしては、日本国内では最大級です。

 

Qiitaの技術分野で圧倒的なSEO

日本国内のアウトプットに熱心なエンジニアの投稿が集まっているQiitaでは、技術分野で圧倒的なSEOを誇っています。

実際にどれぐらいすごいのか?Smilarwebというサイト分析ツールで調べてみました。

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SimilarWebでqiita.comを調べた結果

「Computers Electronics And Technology」という技術ジャンルで6位になっています。

6位って?すごいの?と思われる方もいるかもしれませんが、qiitaよりも上のサービスは化け物ばかりです。

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  1. グーグル
  2. ツイッター
  3. ドコモ
  4. グーグル(日本ドメイン)
  5. FC2

FC2があれっと思いましたが、FC2は1999年創業の老舗インターネット企業です。

そのFC2と2011年にスタートしたサービスであるQiitaが順位が1つしか変わらないことに正直驚きます。

しかも、他のサービスは技術分野というものの、一般ユーザー向けの情報が多数存在しているようなサイトです。

それに対し、技術をテーマにしたブログと言えるQiitaが6位と判定されていることは、SEOの観点で本当に強力なサービスであると言えます。

 

QiitaにSEOで挑むのは大軍に個人で戦うようなもの

個人でテックブログを運営していると、しばしば書いた記事がQiitaと競合します。

Qiitaには日本全国のエンジニアから、毎日数百という数の投稿が行われており、あらゆる内容が網羅されています。

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自分が書いた記事と類似したQiitaの投稿があるのは当然と言えます。

そんな場合、Google検索などで検索上位を獲得するには、Qiitaの投稿を上回る必要があります。

しかし、前述した通り、Qiitaは日本全国のエンジニアから毎日何百ものナレッジが投稿された結果、日本トップの技術ブログとしてGoogle検索から認知されています。

私もこれまで自分のテックブログで何度もQiitaには煮え湯を飲まされてきました。

  • 網羅性、ボリューム、分かりやすさを備えた記事を書いても、サクッと手順だけ分かる人にだけ分かるQiita記事が検索順位が上位・・・
  • 自分の記事をベースに書かれたQiita記事に後から検索順位を逆転されるorz

※2番目は引用に加え、書いた人からも質問が来たので確実

個人運営のテックブログでは、日本全国の大量のエンジニアから投稿されるQiitaに真正面から挑んでも勝ち目がありません。

 

Qiitaにテックブログはどう勝つか?

では、Qiitaにどうすれば個人運営のテックブログが検索結果などで上回ることができるのか?

参考にされるのはニッチ戦略です。

これは大手企業に対し、中小企業やベンチャー企業が競争する際に取り入れる戦略です。

大手企業が取り組みにくいニッチな分野に進出することで、利益を生み出します。

この戦略から言えば、一つの解は「Qiitaにすでに書かれた記事は書かない」です。

そうすれば、Qiita記事と競合しないため、検索結果上位が狙えます。

日々大量の記事が量産されるQiitaですが、まだまだ載っていない情報もたくさんあります。

そうしたQiitaに載っていない記事を書くのも戦略の1つです。

自分が書きたいテーマで検索しうるワードでGoogle検索してみて、Qiitaがあれば、上位表示を狙わず書くか、いっそ諦めます。

下手に「Qiitaよりも検索結果上位に表示されるぞ!」と意気込み、敗北によって心を削られるよりも安全です。

 

Qiitaに勝つなら個別ジャンルの集中投下

やっぱりQiitaよりも自分のテックブログの記事を上位表示したいということであれば、まず、特定ジャンルの技術ネタを集中的に記事として執筆します。

最近のGoogleはかなり性能が高まり、ジャンル分けの細分化が進んでいるので、プログラミングだけでなく、C言語の特化ブログや、Javascriptの特化ブログを見抜いてくれます。

そうしたGoogle検索からの専門性の評価を狙い一定の順位を獲得します。

その後、Qiitaに類似記事があり競合する場合は、圧倒的なボリュームで網羅性を高めます。

ただ、Qiita側の記事の網羅性も確認が必要で、Qiitaの記事が詳細な場合、正直勝ち目がないです。

QiitaにSEOで挑む場合は、しっかりQiita側の記事がどんな記事が分析した上で、難しい場合は戦いを避けるのも賢明です。

 

終わりに

テックブログを運営する上で、アクセス数を増やす上で必ず立ちはだかる存在、それがQiitaです。

日本全国のエンジニアから毎日、技術的なナレッジの投稿が押し寄せるQiitaは日本屈指の技術ブログとして、Googleが認識しています。

その結果、ボリュームが少なくて分かりづらい記事ですら検索結果上位を占拠します。

あらゆるテックブログがQiitaと競合しますが、とりうる戦略は、①競合を避ける、②勝てるテーマだけ挑むです。

何も考えずにナレッジをテックブログに投稿していても、Qiitaに埋もれて日の目を見ることはありません。

しっかりQiitaの動向を注視した上で、テックブログの戦略を練りましょう。

ウーバーイーツでデリバリーを頼む本当の意味〜お金のキャッシュアウトを考える

ウーバーイーツで飲食店のメニューを宅配してもらう文化が浸透しつつあります。

しかし、ウーバーイーツを頼むことは日本国内からキャッシュアウトすることを意味します。

この前知ったウーバーイーツが流行ることによる日本への大きな影響を説明します。

 

ウーバーイーツのメニューのテイクアウト価格に驚き

先日近所にある飲食店のお店のメニューをテイクアウトしようと思いました。

ウーバーイーツを見ていたのですが、家から徒歩3分のところにあるので、わざわざウーバーを頼むのももったいないです。

そこで電話でウーバーイーツのメニューをテイクアウトできるか質問したところ、テイクアウト可能と言われたので、取りに行きました。

その時驚いたのがテイクアウトの価格です。

ウーバーイーツでは1300円のメニューをテイクアウトで注文しました。

しかし、会計をした際に請求されたのは、なんと300円も安い1000円でした。

 

ウーバーイーツが割増価格になる理由

ウーバーイーツの価格よりも300円も安いことに驚き、思わずお店の人に安くなった理由を尋ねました。

すると、ウーバーイーツ側に支払う手数料の関係上、割増価格にしないと利益が出ないためということでした。

ウーバーイーツの宅配システムを利用することへの手数料がかかるのは理解できます。

けれども手数料のために30%もアップした価格にしないといけないことは、すなわち手数料が30%近いことを意味します。

メルカリやヤフオクなどでも手数料はかかりますが、10%ほどです。

それに対し、ウーバーイーツは30%ということなので、かなり高い手数料であることが分かります。

 

ウーバーイーツは注文者もシステム利用料が発生

さらに驚くべきことはウーバーイーツでは、お店だけでなく、宅配を頼む利用者側にも手数料を集める点です。

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システム利用料は一回の注文につき300円の定額料金がかかります。

ウーバーイーツはビジネスモデルでいうとマッチングですが、マッチングさせる飲食店と利用者の双方から費用を取っています。

さらに、利用者は配送料という形で、費用を支払っています。

  1. お店側の手数料
  2. 利用者の利用料
  3. 商品の配送料

これら3つを合わせるとかなりの金額がウーバーイーツに支払われることになります。

 

ウーバーイーツが得る金額をシミュレーション

実際にウーバーイーツが1回の注文で得る金額はどれぐらいになるか、計算してみました。

まず単身者を想定し、私が注文した1300円のメニューを一食注文し、配送料は300円としてみます。

ただし、配送料は商品を配送した人に全額入るとします。

すると、お店側の手数料が300円、システム利用料が300円、配送料が300円と合計900円の手数料が発生します。

その中で、ウーバーイーツに入るお金を計算すると、600円です。

もともとのメニューの値段が1000円だとすると、60%もの手数料が生じていることになります。

次に同じメニューを二人分として考えてみましょう。

この場合、システム利用料や配送料は変わらないものの、お店側の手数料が300円増えます。

その結果、元の値段が2000円に対して、手数料は900円。

45%の手数料がかかっている計算になります。

このようにウーバーイーツを注文することで、45〜60%もの高額な手数料が発生しているわけです。

 

45-60%の手数料が日本からアメリカにキャッシュアウト

このシミュレーションしたお金の動きを考えると、日本からアメリカにキャッシュアウトすることになります。

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これだけの金額が問答無用でアメリカに吸われてしまうわけです。

日本のキャッシュすなわち現金が目減りした分、アメリカが豊かになります。

このようなキャッシュアウトが発生していくと、日本のもつ資産が流出し、どんどん貧しくなってしまいます。

 

GAFAのサービスも同様にキャッシュアウト促進

今回ウーバーイーツの手数料にフォーカスしましたが、これはウーバーイーツだけにとどまりません。

GAFAでも同じような事象が起きています。

例えば、グーグルやアップルはそれぞれのAndroidiOSスマホで独占的な地位を確立しています。

アプリストアでは売り上げの30%が自動的に手数料として得ている状態です。

さらに、Amazonも売り上げの手数料を得ており、そうした収益が日本から海外に流出しているわけです。

これだけITインフラとも言える部分を握られてしまっては、生活にかかるコストのうちかなりの割合が日本からのキャッシュアウトになります。

これは人口減少社会を迎え、成長性が乏しい日本にとっては深刻な問題です。

稼ぐ能力は弱くなっているのに、支出のうち海外に支払う割合が増えていく。

結果的に負のスパイラルのように日本全体の経済能力の落ち込みが予想されます。

 

お金を使う意味をマクロな視点で

ウーバーイーツの件は自分だけの個人的な視点では、そこまで大きな支出の割合ではないかもしれません。

しかし、日本にウーバーイーツが浸透しており、一定の割合の日本人がウーバーイーツを利用するとなると、無視できないくらいの規模になります。

自分1人のミクロな視点だけではなく、マクロな視点が求められます。

なお、ウーバーイーツで飲食店の料理を配達する新しい仕事が生まれたかもしれません。

しかし、この配達の仕事は業務委託契約で、事故してもウーバーイーツは責任を取りません。

さらに、最初のうちは高額が稼げるということだったのが、徐々に配達人に支払う費用を削減しています。

このように外資系企業は、自分たちがシェアを獲得し、独占できたとみるや、利益を取りに行く傾向にあります。

そうした行為を防ぐために日本発のサービスと競合状態を続けることが消費者にとってもプラスに寄与します。

1人ではなく、マクロな視点を長期的な目線で考えることが大切です。

 

終わりに

ウーバーイーツでは日本からアメリカに手数料という形でかなりの金額がキャッシュアウトしてしまうことを紹介しました。

支払った金額の40-60%近い金額が通常の商品価格の割増となり、支出になっています。

もちろんその対価に利便性が提供されますが、人口減少社会となり稼ぐ力を失いつつある国にとっては、こうしたサービスは徐々に経済能力を奪う毒のような作用をもたらします。

将来的にはよりシェアが進み、手数料がもっとかかるようになるかもしれません。

マクロ+長期的な視点で自分が使うお金がどのような効果をもたらすか考えなければいけないと感じます。

楽天モバイルを1年使った感想!東京都内23区でも電波が入らない圏外多数の絶望感

楽天モバイルの1年間タダのプランを使って2020年6月から2021年6月まで楽天キャリアを利用してきました。

1年利用して分かったことは、楽天モバイルはその電波の弱さから「もやはケータイ」とは言えないレベルということでした・・・

 

楽天モバイルは2021年4月まで1年無料キャンペーン

楽天モバイルは新規契約のキャンペーンとして、2021年4月まで1年間利用料がタダのキャンペーンを行っていました。

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1年間スマホが無料で利用できるという触れ込みに飛びつきました。

折しも、リモートワークで在宅勤務するようになり、Wimaxの帯域も逼迫する時もあったため、渡りに船でした。

さらに、端末もポイントキャンペーンなどが用意されていて、格安で購入できたのでとてもお得でした。

 

1年間使った感想は「電波が弱い」

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そんな楽天モバイルですが、1年使ってきた感想としては「他のキャリアと比べるレベルにもないほど電波が弱い」でした。

もちろん自宅は東京の23区だったので、つながらないことはなく、Wimax並みの通信速度はありました。

ただ、容量無制限を謳いながら、日中使用した後の夕方には殆ど使い物にならないレベルの通信速度に落ちることがありました。

これは明らかに帯域制限をしている挙動です。

ぶっちゃけ、帯域制限はすると契約には書いているものの、広告では通信容量無制限とアピールしているのには不信感しかありません。

さらに、いざ外に出ると電波の弱さをあらゆる場所で体感させられました。

 

楽天モバイルは電波が圏外の場所が多すぎる

正直、楽天モバイルが致命的なのは、屋内に入った時です。

通りを歩いてる時は問題なかったのに、お店に入るといきなり圏外になることが何度もありました。

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屋内の奥まったところであれば理解できるものの、一軒家のお店でも圏外で電波が入らなくなり、通信が途絶えました。

しかも、一度電波が入らなくなると、復活するまでに結構な時間がかかり、その間スマホはただの文鎮に等しい存在でした。

 

楽天モバイルQR決済のキャッシュレス時代に不適合

恐ろしいのは、ペイペイや楽天ペイを使用しようとした際です。

QRコード決済では、基本的にネットワーク接続が必須になっています。

ネットワークにつながっていなければ、QRコードの読み取りも、バーコード表示もできません。

しかし、楽天モバイルは、大手スーパーや買い物時に突如圏外になることで、QRコード決済を無力なものにします。

QRコード決済するつもりだったのに、電波がつながらなくて、レジで手間取るというミスを何度も繰り返してきました。

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QRコード決済が使えないというハラハラ・ドキドキは心臓に悪いことこの上なしです。

 

QRコード決済は楽天モバイルで非推奨

先程紹介した通り、QRコード決済を使う端末として楽天モバイルはまったくオススメできません。

正直どれだけチャージがされていたとしても、電波がないスマホは無意味です。

そういった点で、楽天モバイル端末のQR決済はいきなり開かなくなる財布のような存在と言えます。

心の衛生上まったくキャッシュレスが安心できない気持ちになりました。

 

今後は1G以内で0円で無料利用に切り替え

そんな楽天モバイルですが、この6月末でついに無料の1年間が終了することになります。

感慨深い等は一切ありません。

この端末に1円も利用料を払いたくないという思いで、1ヶ月1GBに抑える予定です。

楽天モバイルはひどいキャリアですが、1ヶ月の通信量が1GB以内の場合は、0円で利用料がかかりません。

そのため、今後は1GB以内に収まるように常に機内モードを徹底し、基本wifiでの運用する端末にします。

ただ、楽天モバイルのことです。

きっとバッテリーがなくなったあと充電して起動したら、機内モードがOFFになり、勝手にOSやアプリのバージョンアップを始めるなど、通信容量を浪費させる戦略が待っています。

できるだけそうした策略にはまらないように、機内モードの徹底を心に近います。

※ただし、機内モードなのに通信が発生するアクロバティックな技もありえるので要注意です。

 

終わりに

今回、楽天モバイルを1年間使ってみた結果について紹介しました。

楽天モバイルは電波弱い、都内23区で圏外多いとなかなかケータイの定義を改めて考えさせられる通信キャリアでした。

このまま使いたいかといえば、全くのノーで、1ヶ月1GB以内に抑える作戦に切り替え予定です。

楽天モバイルに変えようと思っている人。メイン使いはやめましょう。

ペイペイや楽天ペイなどのQRコード決済を使う人はもっとやめましょう。

Windows8.1でナレーターを間違ってONした際の停止・終了する方法

WindowsOSには、文字が読めない人を対象にした、文字読み上げのナレーター機能を提供しています。

ただ、ナレーター機能を誤って起動してしまうと、マウスを移動させるたびに読み上げが発生し邪魔になります。

今回、Windows8.1でナレーター機能をOFFにする手順を紹介します。

ナレーター機能とは?

WindowsOSに搭載されているナレーター機能は、画面上に表示されている文字情報の読み上げ機能です。

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目が見えない視覚障害者向けの機能で、マウスカーソルの位置に応じて青い枠に囲われた部分の文字を読み上げてくれます。

視覚障害者の方がマウスを使い、パソコンを操作する際には、ナレーター機能の読み上げで、データの場所や内容を音声で確認し、パソコンを操作します。

ただ、この機能は視覚障害者の方を対象としたものなので、目が見える人には必要ありません。

むしろ、マウスカーソルを移動させるたびにナレーターによる読み上げが発生し、邪魔になってしまいがちです。

 

ナレーター機能はWindowsキー+Enterキーで有効に

このWindowsのナレーター機能はキーボードのWindowsキーとEnterキーを同時押しすると有効になるようになっています。

そのため、誤って2つのキーを押してしまい、意図せずナレーター機能を有効にしてしまうケースが起きやすいです。

特にWindowsのエクセルを操作している際に、セル内改行しようとAltキー+Enterキーを押そうとした際に、誤って1つキーがずれて、WindowsキーとEnterキーを押してしまうケースが多発します。

Excel使用している際にスクリーンの文字を読み上げるナレーターを起動してしまうのはあるあるです。

 

Windows8.1だとWindows+Enterキー再入力で無効にならない

このナレーター機能を無効にする方法について、マイクロソフトのサポートページでは、再度「Windowsキー+Enterキーを同時押しする」と説明されています。

support.microsoft.com

しかし、Windows8.1で実際にWindowsキー+Enterキーを同時押ししても、ナレーター機能は終了せず、無効になりません。

そのため、Windows8.1を利用しているユーザーの場合は別のやり方でナレーター機能を停止させる必要があります。

 

Windows8.1でナレーターを終了させる方法

そこで、Windows8.1でナレーターを終了させる方法を解説します。

①マウス操作によるナレーター終了手順と②ショートカットキーによるナレーター終了手順の2種類を紹介します。

①マウス操作によるナレーター終了手順

マウス操作では、ナレーターの設定画面を開いて終了させます。

ナレーター機能を有効にすると、タスクバーに以下のアプリが起動しているので、クリックします。

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このアプリがナレーターの設定のアプリケーションです。

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ナレーターの設定ウィンドウのメニューの中から一番下にある「終了」を選択します。

以上の手順でナレーターが停止できます。

②ショートカットキーによるナレーター終了手順

次にショートカットキーによるナレーター終了手順です。

Windows8.1の場合、ナレーター機能の停止のショートカットキーは以下となっています。

Ctrlキー + Altキー + Escキー

この3つのキーを同時押しすると、ナレーター機能が終了します。

①と②のナレーター終了手順としては、②のショートカットキーの方がオススメです。

こちらの方がすぐに終了させることができるからです。

キーボード入力のミスで、ついナレーター機能を誤って起動してしまいがちな場合は、Ctrl + Alt + Escのショートカットキーを覚えておきましょう。

終わりに

今回、Windows8.1でのナレーター機能を停止する方法を紹介しました。

ナレーター機能は「Windowsキー+Enterキー」のショートカットキーで起動するようになっており、エクセルなどでセル内改行する際に誤って押してしまいがちです。

マイクロソフトのサポートページでは再度「Windowsキー+Enterキー」を押せば、終了するとありますが、Windows8.1では停止できませんでした。

その代わり、ナレーター設定の画面から停止する方法とショートカットキーによる停止方法の2種類を紹介しました。

ショートカットキーだとすぐに停止できるので、「Ctrl + Alt + Esc」のショートカットキーを覚えておきましょう。

楽天ポイントの有効活用は楽天ペイと楽天証券がカギ!ポイント還元の効率的な使い方

楽天経済圏というワードで、楽天ポイントをたくさん貯められている方も多いと思います。

楽天ポイントをどう使えば最も有効的に使えるか徹底的に検討してみました。

楽天ポインを効率的に使い方法は、楽天ペイと楽天証券がキーです。

 

楽天経済圏で楽天ポイントがザクザク貯まる

楽天ポイントは、楽天が運営するポイントサービスの1つです。

pointcard.rakuten.co.jp

楽天市場をはじめとした楽天が運営する各種サービスで利用でき、楽天ポイントを貯めたり、使ったりできます。

日本で利用できるポイントサービスとして、以下の4種類が4大ポイントサービスとして挙げられることが多いです。

  1. 楽天ポイント
  2. Tポイント
  3. Pontaポイント
  4. dポイント

かつてはTポイントが最もポイントサービスとしてシェアが大きかったですが、近年はシェアを激減させています。

その結果、4大ポイントサービスの中でも、楽天ポイントを利用するユーザー数は最も多いと考えられます。

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貯めるポイントは1種類に絞った方がたくさん貯めやすいです。

そのため、楽天市場をよく使うユーザーは楽天ポイントがたまる「楽天経済圏」と呼ばれるお店・サービスを集中的に利用するうようになります。

 

コンビニや薬局など街のお店でも楽天ポイントが貯まる

かつては楽天ポイント楽天が運営するサービスでしか利用できませんでした。

しかし、近年はまちなかにあるお店でも楽天ポイントを貯めたり、使える店舗が増えています。

  1. マクドナルド
  2. ファミリーマート
  3. ココカラファイン
  4. サンドラッグ
  5. サンマルク

もはや全てを列挙するのは難しいぐらい楽天ポイントの利用シーンが拡大しています。

お店側も楽天ポイントが使えることが前述した楽天経済圏のユーザーの利用を促進できるため、導入メリットがあります。

 

楽天ポイントは貯めやすいが、使うタイミングが難しい

ただ、楽天ポイントは貯めやすいポイントなのですが、使うタイミングが難しいです。

というのも、ポイントを利用することで、貯まるポイントが少なくなってしまうからです。

楽天市場などでは、常時楽天SPUなどで期間限定の楽天ポイントがたまるようになっています。

しかし、楽天ポイントを使うと、獲得できる期間限定の楽天ポイントが少なくなってしまいます。

そのため、楽天市場でポイントを使う際は、100円未満の端数で使う形になり、貯まっているポイントを消費するのがなかなか難しいです。

店舗などの買い物に楽天ポイントを使った場合も、ポイント使用によって、獲得できる楽天ポイントが少なくなることがあります。

そうした点から、楽天ポイントは「貯めやすいけど、使いどころが難しい」と言えます。

 

楽天ポイントの有効活用法は「貯まらないタイミングで使用」

楽天ポイントを有効活用するにはどうすればいいのか?

そのポイントはポイントが貯まらないタイミングで使用することです。

その意味で楽天市場楽天ポイントを使うのはよいタイミングではありません。

楽天ポイントを使用することで、得られるはずのポイントが少なくなってしまうからです。

そうした点から導かれる結論は、「楽天ポイントが貯まらないタイミングで楽天ポイントを使用すること」です。

 

楽天ポイントの効率的な使い方は楽天PAYと楽天証券

その楽天ポイントが貯まらないタイミングで使用という条件に適したサービスが楽天ペイと楽天証券です。

楽天ペイは楽天QRコード決済で、楽天ポイントが貯まらないお店でも、楽天ペイは利用できることがあります。

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楽天ペイでは楽天ポイントを使って支払うことができるため、楽天ポイントが貯まらないお店で、楽天ポイントを使うことが可能です。

そのため、楽天ポイントを使っているのに、貯まる楽天ポイントが減ることがありません。

楽天ペイの利用によって、楽天ポイントは1%貯まることもメリットです。

さらに、楽天ペイでは、使用できる場所が楽天市場などに限定される期間限定の楽天ポイントもお店で使うこともできます。

 

続いて、条件に合致するのが、楽天証券です。

楽天証券では株式や投資信託を購入する際に、ポイントを使って購入可能です。

※ただし、期間限定のポイントは使えないなど、条件があります。

株式や投資信託購入時には、マネーブリッジという仕組みで、楽天銀行から買付金額を引き出して購入します。

その際の買付金額の一部に楽天ポイントを充当することが可能です。

ここも楽天銀行の預金から株式購入では、楽天ポイントが発生しません。

そのため、楽天ポイントが貯まらないタイミングという条件に合致します。

以上から、楽天ペイと楽天証券が、楽天ポイントを効率的に使えるサービスと言えます。

 

楽天PAYは楽天キャッシュの利用でもおすすめ

なお、楽天ペイのおすすめ利用用途としては楽天キャッシュもあります。

楽天キャッシュは、楽天ポイントよりも電子マネーの機能をもっています。

楽天市場などでも利用できますが、その場合、ポイントの一部とみなされるため、楽天ポイントの貯まるポイントが減少します。

楽天キャッシュは、楽天ポイントと同様に使い方が大切です。

ただ、楽天キャッシュでは、楽天証券などでは利用することができません。

楽天証券で利用できるのはあくまで楽天ポイントで、楽天キャッシュでの支払いは不可です。

そのため、楽天キャッシュを効率的に消費するには、楽天ペイでのお買い物が推奨されます。

楽天キャッシュを使った楽天ペイの支払いで、楽天ポイントがまた貯まります。

と、1.5%還元になるので楽天カード単体での支払いよりも高還元率です。

こうして貯めた楽天ポイントは、再び楽天ペイで使うもよしだし、楽天証券で、株式・投資信託の購入費用に充てることができます。

 

終わりに

今回、楽天ポイントを有効活用する方法を紹介しました。

楽天ポイントは貯まりやすいポイントですが、使うタイミングを誤ると、本来もらえるポイントが少なくなってしまいます。

そのため、「楽天ポイントが貯まらないタイミングで楽天ポイントを消費する」のが使い方として大切です。

その条件に合致するのが、楽天ペイと楽天証券です。

ポイントを貯める⇔使うを繰り返す場合は、前者の楽天ペイにし、買い物するものがない場合に、資産運用に楽天ポイントを活用するのがオススメです。

ついポイ活をしていると、ポイントを貯めるだけにしがちですが、しっかり使用するのが大事です。

その中で、楽天ポイントの貯まるポイントを最大化させる中で、楽天ポイントを消費するため、楽天ペイを上手に活用しましょう。

ツール使用法や運用など何にでもベストプラクティスを求めることの危険性

職場にツールの使い方や、業務の運用についてベストプラクティスを求める人っていませんか?

もちろん、ベストプラクティスが存在するものの、それを追い求め、その通りやるのは、組織にとってむしろ良くない恐れがありと考えています。

 

ツールは使い方にバリエーションが存在

今は仕事を行う上で、様々なデジタルツールを活用が求められています。

ツールには大まかな使い方というものが存在するものの、利用方法には幅がもたせられています。

ただ、使い方が統一されていないと不便になるケースがあります。

同じツールの利用方法のプロトコルが統一していないと、齟齬が生じるケースもあります。

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部署によって連絡手段となるツールが異なると、異動のたびに習熟が必要です。

さらに、想定している使い方と異なる方法をしていると、後々の情報整理が面倒なケースも起こりえます。

 

ベストプラクティスを用いるメリット

そんなツールの使用方法が乱立してしまうのを防ぐため、ベストプラクティスというのは有効な手段です。

ベストプラクティスは、そのツールを色々な人・組織が使う中で、効率性とある程度汎用性を担保した使い方となっています。

ツールが誕生すると、最初は色々な使われ方がする中、ツール利用者同士の交流によって、少しずつベストプラクティスを目指した使い方に収れんします。

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そのため、ベストプラクティスの使い方はデメリットよりもメリットの方が多いです。

さらに、ベストプラクティスであれば、同じツールを使ったことがある転職者でも近い利用方法をしている可能性が高まります。

それによって、転職者はツールの独自ルール等を学ぶことなく、すでに習得済みの使い方ができるメリットもあります。

 

ただ何にでもベストプラクティスを用いればよいのか?

そうした点から、あらゆる事柄においてベストプラクティスを取り入れようとする人はいます。

特に技術者・エンジニアはプログラミング言語など自由度が高いものを扱っていることで、ベストプラクティスでコードの書き方を制約するなどを行います。

私も職場でベストプラクティスを取り入れようとする人がいます。

ベストプラクティスは効率性が高いため、たしかに有効です。

ただ、どんなものにでもベストプラクティスが当てはまるのでしょうか?

 

組織の状態・フェーズでベストプラクティスが危険な場合も

ベストプラクティスは、組織の状態やフェーズをきちんと理解した上で取り入れなければ危険だと考えます。

基本的にベストプラクティスに沿ってツールを使える組織は、組織メンバーの貢献が高い、もしくはトップダウンの指揮系統が強いです。

ベストプラクティスに従えるメンバーの柔軟性、トップからの強い指示のどちらかがないと現場に当てはめるのが困難です。

前述した通り、ベストプラクティスはある程度の汎用性を持っているものの、絶対という使い方ではありません。

例えば、日本にはFAXを使った運用を行っている会社も存在します。

もちろん自社の都合でFAXを廃止できればよいですが、取引先の都合や業界の慣習によって止められないことも多いです。

そうした組織では、FAXをメールに置き換えるというやり方はできません。

このように会社や組織では、その業務内容によって特性があります。

そうした特性を無視して、ベストプラクティスをそのまま適用してもむしろ浸透せずに破綻します。

 

大切なのはベストプラクティスをどう取り入れるか

そこで大切になってくるのは、ベストプラクティスをどう取り入れるかという観点です。

そのまますべてを取り入れることは難しい。

では、会社・組織に合わせて、どの部分を取り入れ、どの部分は少し変更するか?

この点をしっかりと考えることが重要です。

さらに、組織にいるメンバーの感情に気を配ることも求められます。

はっきり言えば、それまでの使い方からベストプラクティスに変更するのは、やり方を変えることになるので、メンバーへの負担が発生します。

だからこそ、うまくベストプラクティスのメリットを伝えつつ、負担がないようにモディファイすることがベストプラクティス導入の秘訣です。

 

終わりに

今回ベストプラクティスをすべてに適用するのは危険という話をしました。

ベストプラクティスは効率性が高く、色々な組織で当てはまる汎用性があるものの、すべて当てはまるわけではありません。

それを無理やりベストプラクティスを導入しようとしても、現場メンバーに受け入れられない可能性があります。

きちんと組織の性質を把握した上で、ベストプラクティスを取り入れられるようにチューニングすることが大切です。

ベストプラクティスを無理やり適用しようとしてしまう人がいたので、そうした人を見て感じたので、今回書きました。

オンライン面接に臨むために気をつけるべき10のポイント

先日、オンライン面接に初チャレンジしてきました。

オンラインで面談とかはやっていたのですが、面接官による採否がかかるオンライン面接は初体験でした。

実際にやってみて感じた気をつけるべき10の注意点を解説します。

 

オンライン面接に初挑戦

 今回、オンラインでの面接に初挑戦してきました。

これまでオンラインでの会議や打ち合わせは、在宅勤務の中で何度も行ってきました。

けれども、オンライン面接は初めてでした。

オンライン面接を受けるにあたり、事前準備したこと、実際に面接を受けてこうしておけばよかったと考えたことをまとめてみました。

オンライン面接に臨む10のポイント【個人調べ】

事前に準備するものから、面接中に気をつけるポイントまでリストアップしています。

※あくまで私個人で感じた・考えた10のポイントです。

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  1. 見られてもよい服装に(ビジネスカジュアル)
  2. 事前に使うテレビ会議ツールは検証しておく
  3. サブディスプレイよりメインディスプレイ
  4. 使わない会議ツールは停止、ブラウザは最小限
  5. 話すリストはテキストファイルに
  6. 身振りを使う人はカメラの位置を調整
  7. エッジの効いたバーチャル背景は控える
  8. 常に確認を促す
  9. ダラダラと話さず、30秒程度でまとめる
  10. 沈黙を恐れるな 

 

①見られてもよい服装に(ビジネスカジュアル)

オンライン面接だと、自宅から受けるケースが多いです。

在宅勤務だと、かなりラフなTシャツで仕事されている方も多いと思います。

ただ、オンラインといえど、面談という点は変わりません。

Tシャツのようなラフすぎると面接官からの心象に影響を及ぼすかもしれません。

ただ、逆にスーツだとかしこまりすぎという評価にもなります。

いわゆるビジネスカジュアルのような襟付きの服が安全です。

オンライン面談を受ける会社の業種でも影響することがあり、IT系であれば、前述したビジネスカジュアルで問題ありません。

もし、金融などの身なりをチェックされるような会社ではスーツもありです。 

この服装を誤ると、面談中ソワソワしてしまい、焦りを感じる可能性があります。

 

②事前に使うテレビ会議ツールは検証しておく

面接を行う会社によって、使用するテレビ会議ツールが異なります。

最も利用されているZoomのケースもあれば、マイクロソフトのTeams、Google Meetの場合もあります。

使ったことがないテレビ会議ツールでオンライン面談に臨むのは無謀です。

画面共有などのちょっとした操作で手間取る恐れがあります。

オンライン面談前に利用する会議ツールが連絡されるので、使用したことがないソフトだった場合は、テストしましょう。

面接の際のパソコンとスマホがあれば、1人で検証可能です。

 

③サブディスプレイよりメインディスプレイ

普段在宅勤務ではノートパソコンの他に、サブディスプレイを利用されている方も多いです。

しかし、サブディスプレイの場合、モニターだけなのでカメラがないです。

カメラはノートパソコンに搭載されているものを利用すると、サブディスプレイを見ていると、オンライン面談の面接官には横を向いているように見えます。

もちろん、こちら側はサブディスプレイにテレビ会議のウィンドウを表示しているので、面接官が見えます。

しかし、面接官側には、横を向いていると印象が悪い上に、こちらの表情が伝わりづらいです。

ただでさえ、オンライン面接はオフラインの対面よりも雰囲気が伝わりにくいのに、横を向いてしまうとなおさらです。

そのため、ノートパソコンの標準カメラを利用する場合は、メインディスプレイにテレビ会議のウィンドウを表示しましょう。

サブディスプレイを使いたい場合は、別途ウェブカメラをサブディスプレイに設置し、そちらをテレビ会議のカメラに設定しましょう。

 

④使わない会議ツールは停止、ブラウザは最小限

テレビ会議のツールはZoomもTeamsも、Slackもいずれもかなりメモリ消費が激しいです。

複数のテレビ会議を起動していると、その分だけメモリ消費が逼迫します。

メモリが16GBあれば少ないですが、8GBだとメモリが上限に達し、クラッシュする恐れもあります。

オンライン面接中にクラッシュしてしまうと、面接どころではありません。

さらに、メールやチャットの通知も面接中に見えると気になってしまいます。

Chromeなどのブラウザソフトもメモリ消費が大きいので、こうしたソフトはオンライン面接前に停止しておきましょう。

 

⑤話すリストはテキストファイルに

オンライン面接では、パソコンの画面を見ながら、面談するので、カンニングペーパー的なものが準備できます。

あらかじめ面談で話そうと考えている内容や、考えてきた質問はテキストファイルに書き留め、会議中に参照できるようにしましょう。

ただし、話す際に書いた内容を読み上げることはやめましょう。

オンライン面接とはいえ、読み上げていることはその様子から相手に伝わります。

あくまで話す項目を箇条書きするだけにして、しっかりカメラに目線を合わせて、相手を見て話しましょう。

 

⑥身振りを使う人はカメラの位置を調整

オンラインで話していても身振り手振りを多用する人は結構いらっしゃると思います。

身振り・手振りを使うことで、姿勢ややる気をアピールすることもできますが、オンライン面接だと注意が必要です。

せっかく身振りを多用していても相手に見えていない恐れがあります。

しっかり相手に身振りを伝えたい場合は、カメラの位置を調節して見えるようにしましょう。

さらに身振りする位置を普段よりも少し高い位置に持っていくと見やすいです。

 

⑦エッジの効いたバーチャル背景は控える

テレビ会議を日常的にしていると、バーチャル背景を利用している人も多いと思います。

中には話題のドラマやアニメの背景を使ったり、さらに斬新なデザインな仮想背景もあります。

こうしたバーチャル背景は、職場の気心知れた同僚であれば、アイスブレイクにもなり、よい効果をもたらすことがあります。

しかし、オンライン面接のような初めて会う人の場合、奇抜すぎるとマイナス印象を与える恐れがあります。

そのため、仮想背景を使う場合は、標準に備わっている無難なものを選ぶのがオススメです。

できれば、背景に移る室内をキレイにして、バーチャル背景を使わない方がビデオの負荷が小さくなります。

 

⑧常に確認を促す

ビデオ会議では、マイクの調子が悪くなることが多々あります。

先程まで問題なく通話できていたのに、いきなり音声が聞こえなくなったという事象に遭遇した人も多いと思います。

そのため、きちんと自分が発した言葉が聞き取れているか確認が大事です。

また、オンライン面接の相手のカメラの様子もチェックしながら、音声が聞こえていそうか探るようにしましょう。

 

⑨ダラダラと話さず、30秒程度でまとめる

オンライン面接では、つい長々と話してしまいがちです。

面接官からすると、一方的に話されていると、あまりよい心象にならず、相手の様子を察しないといった評価に繋がります。

それを防ぐために、話す場合は30秒程度でまとめることを心がけましょう。

そこから相手からの反応を待って、会話のキャッチボールを促進することが重要です。

 

⑩沈黙を恐れるな

オンライン会議でもよくありますが、発言と発言の合間に沈黙が発生することが多いです。

しかし、この沈黙を恐れてしまい、続けて話してしまうと、⑨にも合致するように自分だけ話してしまいます。

オンライン面接ではどうしても会話と会話の狭間に沈黙が生じるようになります。

あまりに沈黙が続く場合は、自分から発言する必要がありますが、10秒程度はオンライン面接では沈黙に不安にならず、相手のアクションを待つようにしましょう。

 

終わりに

今回、オンライン面接に臨むさいに気をつけるべき10の注意点を紹介しました。

自分がオンライン面接を受ける上で、やるべきと考えた点や、実際にオンライン面接を受けて感じたことを10個のポイントでまとめています。

オンライン面接は受けたことがないと、通常の面接以上に力を発揮するのが難しいです。

しっかり事前の準備を整えることが大切なので、今回紹介したポイントを予め留意し、準備を万全にしてオンライン面接に臨みましょう。