Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間3万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

集客・アクセスを集めるために取るべき戦略ー検索流入とSNS流入の重点

Webサイトのアクセス数を集めるにあたっての戦略の基本は、ウェブサイトへの導線を用意することです。ユーザーがたまたまURLにサイトのアドレスを打ち込んで訪問するケースというのは、まず現実では起こり得ません。何かしらの、そのサイトへ誘導する導線、リンクが必要不可欠です。

導線であるリンクを増やすにはどうすればよいでしょうか?現在の流入元としては、以下の2つが主流です。

  1. SNS経由の流入
  2. 検索経由の流入

 昔は、他のブログ記事にコメントしてURLを張り付けたりという手法がとられていましたが、今はそれほど推奨しているところは見かけません。それらの手法も『被リンクを増やし検索順位を上げる』と考えれば、二番目の検索経由の流入の戦術と捉えることができます。

 

まず、それぞれの流入について考えていきます。

 

①のSNS経由の流入は、Twitterfacebookに記事を紹介することで、その投稿を見たユーザーにアクセスしてもらいます。特徴としては、

  • 自分が投稿したものがシェアやリツイートでたくさんの人に告知できる
  • 他のユーザーが記事のリンクを貼って告知してくれるケースも
  • シェアやリツイートが急増すると、バズって短時間に爆発的なアクセス数も
  • バズるは確率的な要素が強い

自分が行った投稿は他のSNSユーザーがリツイートやシェアで拡散してもらうことが可能です。さらには、WebサイトにSNSシェア用のボタンを用意しておくことでユーザーが拡散してもらうことも可能です。Twitterのアカウントと連携しておけば、どんなユーザーに記事がシェアされたかまで分かります。Facebookの場合は、公開範囲の設定で、いいねもしくはシェアされた数のみわかります。

 

②の検索による流入は、検索エンジン最適化、すなわちSEOを行うことを意味します。被リンク数を増やすために、相互リンクを増やしたり、その戦術は多種多様です。そのため、多くの人はどうすれば検索順位を上位にするかわからないと言われます。

しかし、やるべきことはシンプルです。

 

  • テーマを絞る
  • テーマに関連した、ボリューム・質を記事を書く
  • 毎日なコンスタントにコンテンツを用意する

 

テーマを絞ることは大切です。大企業のサイトや、ニュースサイトなどのメディアならば、すでに確固たるコンテンツ量を有しているため、バラエティーに富んだジャンルの記事でも上位に表示されます。しかし、普通のウェブサイトでは、それほどまでリソースを割くことはできません。それよりも、Googleが示しているガイドラインに沿って、1つのテーマ・ジャンルに絞ったサイトを作る方が検索エンジンの評価が高いです。結果、検索経由の流入も増えます。

いざテーマを絞ったら、テーマに関連した記事・コンテンツを用意します。そこで求められるのは、一定量の文章と、文章の質です。量ばかりにとらわれ、質の低い文章を量産してしまうと、Googleの評価が下がります。特にまとめサイトを発端とした問題で、検索アルゴリズムの変更はよく起きるようになりました。多くのWebサイトが導入しているGoogleアナリティクスのデータを活用すれば、滞在時間などの指標でユーザー評価がわかりそうです。そのため、コンテンツの量も言われますが、しっかりユーザーに役に立つ情報を盛り込むことが大切です。

そして、毎日といった定期的なタイミングでコンテンツを配信するとよいです。

 

検索による流入SNSによる流入はどちらも大切です。色々な取り組み方法がありますが、地道に継続的にやっていくことで、どちらも増えるので、やらないでいるよりは、少しずつでも取り組んでいきたい。そう思う今日この頃です。

美容情報に関するキュレーションサイト「ニコリー」が医師の指摘で、全記事を非公開化!難しい医療記事の扱い

美容情報を集めたキュレーションサイト「ニコリー(NICOLY)」が、記事の内容について、渋谷高野美容医院 院長の高野洋一氏から指摘を受けた結果、キュレーションサイト内の全記事の非公開化を実施したというニュースが流れました。

 

jp.techcrunch.com

キュレーションサイトは、基本的に問題となったWelqを運営していたDeNAがやり玉に挙げられ、よくニュースになりましたが、今回はベンチャー企業が運営するキュレーションサイトが指摘を受け、記事非公開になりました。

やはり、医療系の情報というのは、他の情報よりも高い情報が求められます。法律にも関わってくる部分があるため、取扱いが難しい面があります。

 

今回のニコリーでは、記事はすべて医師の監修ありというのが、ウリの1つでした。しかし、今回指摘を行った高野洋一氏がブログで発表したように、同じ医師でも専門が異なれば、よく理解していない医者は多いらしく、医師監修という言葉自体も鵜呑みにしてはいけないなと感じました。

 

ニコリーを運営しているのは、以前「ドウゲンザッカ―バーグ」という会社を経営していた、ベンチャー企業です。今は株式会社ニコリーになっています。こちらは、コーポレートサイトの内容から、おそらく社員数は10名以下の規模とみられます。そういった意味で、記事の非公開化に対する広告収入のストップのダメージが大きいです。

DeNAであれば、別事業の利益でカバーが可能ですが、今は恐らく美容情報サイトのニコリーのみの一本足打法で運営しています。すなわち、ここが止まれば、人間でいうところの心臓が止まるぐらいのインパクトです(DeNAであれば、せいぜい腕の骨折程度)。

 

さらに、非公開の間も記事の確認作業に追われることから、他の事業でお金を稼いで食いつなぐといった方法もとれなさそうです。そう考えると、命に関わる面もあり、薬事法違反なども絡んでくることから、医療系のキュレーションサイトは、突っ込まれると、即アウトな可能性が高いです。正直Welqが指摘されなければ、なんだかんだFindTravelやiemoMERYなどのキュレーションサイトはやっていけたのにという気がします。

 

ちなみにこちらのニコリーの社長、檜垣 雄介氏のインターン経歴に、

株式会社ガイアックスインターンとして法人向けグループウェアの営業を行い、学生ながら東証一部上場企業の子会社と提携をまとめる。

と記載されていますが、ここは個人的にひっかかりを感じています。というのも、東証一部上場企業の子会社」ってすごいのか!?という点です。

天下のNTTですら、すごく規模が小さくところもあったりします。一定の出資したベンチャー企業も財務上は子会社扱いになります。そういった意味で、「うまくいった契約を最大限すごそうに表現してみた」といったニュアンスで受け止めています。

たとえば、月間PV数が3万でも、バズッて1日4000PV獲得した日のみ抜き取り、「ページビュー数は月間12万PVペース」と言うかんじです。

 

ここからは、体力いや資金力との戦いになります。記事再開までにお金が持つか。ただ、こうなると、ベンチャーキャピタルなどからの出資は厳しいため、新しいお金の流入はすごく難しいです。続報がどうなるか注視したい。そう思う、今日この頃です。

人気芸能人ブログの威力!直接のリンクがなくても、検索からの流入でWebサイトのアクセスが急増!

芸能人ブログで取り上げられる効果・威力を知る貴重な機会がありました。今は、ブログやYoutubeなどのWebから有名になった人もどんどん増えていますが、やはり芸能人の影響力は、とても強いことを痛感しました。

 

Googleアナリティクスの訪問者数に異変!?

 いつものようにGoogleアナリティクスで、自分が運営しているWebサイトのアクセス数をチェックしていました。いつもまず当日のセッション数をチェックしているのですが、普段とは異なるアクセスの動きがありました。

 

通常のWebサイトのアクセス傾向

通常、運営しているWebサイトでは、基本的に以下のアクセス傾向があります。

  • 朝7:00~9:00にアクセスが増加↗
  • 朝9:00~12:00はアクセスが減少↘
  • 昼12:00~14:00は昼休憩でアクセスが増加↗
  • 14:00~17:00はアクセスが停滞→
  • 夜17:00~日が変わるころまでアクセス増↗
  • 深夜から朝までは、どんどんアクセスが減少↘

アクセス数としては、14:00ごろからはお昼帯からアクセスが低下しています。

 

にもかかわらず、先日調べたタイミングでは、なぜか14:00にアクセス急増したことを示すログが残っていました。前後の時間と比較すると、明らかに異なる動きをしていました。

 

SNS・ソーシャルでの拡散か?

こういった突然のアクセス増加は、大抵はSNS・ソーシャル経由でのアクセスです。特にTwitterなどで、リツイートで急速に拡散された結果、いきなり前後の時間とはくらべものにならないほどのアクセス数を記録します。

けれども今回Googleアナリティクスで、「集客」メニューから、何経由でWebサイトにアクセスしたか調査してみると、SNS経由の値は普段と変わりませんでした。最も多かったのは、検索経由のアクセスでした。

 

検索経由のアクセス数が増えた理由を調査

SNS経由でないと考えると、テレビなどの大手メディアで取り上げられたのではないかと仮定しました。アクセスが急増している記事から、どういったテーマでテレビに紹介されているか推測し、検索でテレビ番組の内容を確認してみました。

しかし、特にテレビも関係なさそうで、Webサイトが扱っているテーマに関するトピックの紹介はありませんでした。

ではなんだろうと思って、記事の検索ワードを元にツイート検索を行っていました。するとちょうどアクセスが急増し始めた時間帯に、とある芸能人のブログが更新されているという投稿を発見しました。

 

国民放送の英雄

 そのブログの主は、主婦層を中心に人気の芸能人です。その人のブログ記事に、私が書いた記事と同じものが紹介されていました。

その結果、多くのユーザーがGoogleで検索をして、私の運営するWebサイトにたどり着いた模様です。ようやく納得ができましたが、その影響力の強さを感じさせられました。たった数時間の間に、読みきれないほどのコメントがつき、さらに、芸能人ブログを読んだ多くのユーザーが記事で取り扱ったものについて調べている。

普通のブログだと「ふーん」で閉じられるのがオチの中、人気芸能人の求心力の高さを見せ付けられました。

 

 

ぜひ、記事を書いたら、あれだけのコメントをもらってみたい。そう思う今日この頃です。

※ただし、あそこまでもらうと返信はできない・・・

 

ブログやWebサイトのテーマは狭く・深く!専門性の高いバーティカルメディアが求められる時代に

Webの世界では、いろいろなワードが生まれては、流行り、そして廃れていきます。DeNAWELQが話題になったキュレーションサイト、オウンドメディアなど色々なWebサイトの形式があります。そんな中、2017年にサイトを始めようと思う人にオススメしたいのが、バーティカルメディアです。

バーティカルメディアは「バーティカル(Vertical)」=『垂直』という意味をもつメディアです。日本語としては、特化型メディア」と言われることがあります。特定の分野に特化したWebサイトやブログがこれに該当します。身近な例では、日本最大のレシピサイト「クックパッドが有名です。

バーティカルメディアのメリットは、特定の分野・テーマに絞って記事やコンテンツを集めることで、閲覧者は、その分野・テーマに対した専門性が高いサイトと判断します。その結果、「○○について知りたいなら、このWebサイト」とブランド価値が高まってきます。記事やコンテンツが集まれば、集まるほど、ブランディングが向上するため、非常に、サイト運営もやり易いです。

私個人が最もバーティカルメディアを奨める理由が、Googleの検索結果に対しても、サイトの専門性がプラスに作用することです。Googleはウェブサイトの記述内容から、キーワードを抽出し、サイトの専門性を評価していると思われます。その専門性が高いと評価されるほど、有益な情報を提供するサイトとして、その分野のワードを検索してきたユーザーを誘導します。そのため、SEOにも効果的で、色々なトピックについて取り上げるサイトと比較すると、バーティカルメディアは検索順位が上位にも表示されやすい傾向があります。

もちろん、いろいろなトピックについて記事を書くスタイルもダメではありません。しかし、その場合は、非常に膨大な記事の本数が必要になります。専門性の高いバーティカルサイトAと扱うテーマが幅広いサイトBがあると仮定します。両方のサイトが、Aの専門分野に関する記事を用意した場合、同じ文字量・同じ記事数だと、Aの方がGoogleに評価され、検索で上位に表示される可能性が高いです。その分野の専門性が検索アルゴリズムに考慮されるからです。

この点を踏まえると、雑記形式で幅広い記事の場合、バーティカルメディアに対抗するには、その分記事の本数を膨大に用意することが求められます。それだけの記事を用意するのはとても大変で、下手すれば、扱うテーマ全ての検索順位が中途半端な位置になる恐れがあります

以上から、サイトを軌道に乗せるための労力を考えると、サイトの専門性を高める戦略が、SEO集客に大きな効果を発揮することがわかります。どうしてもウェブサイトでは、テーマから外れたトピックについても扱いたい欲求がわきます。しかし、バーティカルメディアを目指すためには、自分のサイトのテーマをしっかり頭浮かべながら、記事を書いていかないといけない。そう思う今日この頃です。

週刊ロビ2が2017年6月6日に発売された効果がすごい!ブログのアクセスが急増

今回の記事の前日の2017年6月7日に話題になっていたコミュニケーション二足歩行ロボット『Robi2』を組み立てる雑誌、週刊ロビ2が発売されました。

週刊ロビ2の広告がすごい!

週刊Robi2の創刊号発売にあたって、出版元のデアゴスティーニの広告の力の入れようの凄まじさを感じました。というのも、Webサイトを見ていても、Twitterfacebook、インスタグラム、どのSNSを閲覧していても、ロビ2の広告を目にしたからです。

元々、私は週刊Robi2と週刊鉄腕アトムを比較する記事を書くにあたって、Googleの検索でロビに関する情報を集めていたので、ウェブサイトのアドセンスなどで週刊ロビ2の広告が表示されていました。

しかし、SNSの広告は6月に入ってからポツポツ見かける頻度が増加していき、気づいたら一日に何度もみるようになりました。SNSのユーザーすべてにリーチできるよう、かなりの広告・宣伝費を使って、広告を出稿していたと推測されます。

 

戦略的な広告を展開

広告の出し方は、ユーザーの目線からすると、非常に戦略的だと思います。

  • 6月以前は、アドセンス広告では何度も表示
  • 6月まではSNS広告では見たことがなかった
  • 6月からはSNSで広告を目にする機会が急増

アドセンス広告は、ユーザーがgoogleで検索した履歴などから、興味ある内容を表示します。週刊ロビ2に興味を持ちそうな人に広告を表示するので、目につきやすく、アピールする効果が高いです。

一方、SNS広告というのは、広告を出すタイミングが早すぎると、最初の広告は発売日までに時間が経ってしまい、広告としての効果が薄れてしまいます。そこで、発売日一週間前という、バズりやすいSNSユーザーの特性(熱しやすく、冷めやすい)を見込んで、集中的にプロモーションをかけていると感じました。特に発売日はこれでもかというレベルで広告を出したみたいで、何度も表示されました。恐らくその広告を見て書店に買いにいったユーザーもいそうです。

このブログでも広告の影響が!

実際に効果かどうかは分かりませんが、このブログにもその影響は如実に現れています。一日のアクセスがなんと300を達成しました。過去最高のアクセス数です。しかもGoogleアナリティクスでアクセス先のページを調査したところ、週刊ロビ2と週刊鉄腕アトムを比較した記事に集中しています。多くのユーザーが検索から記事に流入していました。

 

終わりに

今回、週刊ロビに関する記事を出したお陰で、デアゴスティーニの広告戦略をかいま見えました。ウェブ広告とSNS広告を巧みに使い分け、効果的にユーザーにアピールしている印象です。

今後もあと一週間はアクセス数が増えたままになりそう、そう思う今日この頃です

「Webサイト運営を考える」が月間ページビュー3000越え!4000PVに迫る勢いとそのカラクリ

こちらブログ「Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと」ですが、2017年5月の月間ページビューが3000を突破しました。5月の31日間のトータルの合計PV数は4000まであと少しというところでした。

1日平均100PV越えが当たり前に

GW終了後から、1日のページビューが100を上回ることがコンスタントになりました。Googleアナリティクスで計測している、1日当たりのPV数が最高だと227を記録しました。PVの振れ幅は90~227で、1日平均で言えば、130PV程度です。

 

ブログとしてはかなり順調

2017年1月にブログを開始して、5か月で3000ページビュー越えはなかなかよいペースかなと思います。運営しているWebサイトでは、開始4か月目で3万PVを突破しましたが、こちらは正直出来すぎです。ブログ運営のKindle本などを読んでいると、一日のページビューが20満たないブログもたくさんあるということです。そういった点から言えば、半年足らずで、3000ページビューは順調と実感しています。

多くの人に私の書いた記事が読まれたことはとてもうれしいです。

 

月間3000ページビューのカラクリ

ここまで非常にページビューの多いブログのように紹介してきましたが、そこには実はカラクリがあります。ブログの人気ページを見て頂くと、お分かりになるかもしれません。

というのも、実はページビューを稼いでいるのは、実はブログタイトルにある「Webサイト運営」をトピックとしたものではありません。以下の2つの記事です。

yamataso.hateblo.jp

yamataso.hateblo.jp

この記事2つだけで合計3000以上のページビューを獲得しています。2017年4月に発売された「週刊鉄腕アトムを作ろう」に関する記事と、2017年6月6日発売予定の「週刊Robi2」との費用やスペックを比較した記事です。

元々、週刊Robiが11万部のヒットした雑誌でもあり、近年の技術革新で、AIや二足歩行ロボットが非常に人々の関心が高いトピックになったことも影響していると考えています。

そんな関心の高い2つの雑誌のおかげで、「鉄腕アトム 総額」や「鉄腕アトム Robi」とGoogleで検索すれば、上記の2つの記事が上から2番目で表示されています。この恩恵をしっかりと受けた結果、見事3000ページビュー越えを達成した次第です。

 

鉄腕アトムとロビ2の記事がなしでの実力は!?

それじゃあ、上記2つの記事がなかったらどうなるんだ!?

そう思う人もいるかと思います。私もそう思いました。そこで、Googleアナリティクスでロボット作成の記事を除いたページビューを計算しました。

すでに計算の基準となる数字をお伝えしているので、お分かりかもしれません。930ページビューでした。なんと全体の23%しかなかったという結果でした。。。

一日に換算すると、なんと30ページビュー。Kindle本で読んだ大多数のブログと変わりありません。実は、たまたま2つの記事がヒットしただけでした。

 

ただ、鉄腕アトムとロビ2のおかげで月間ページビュー3000越えブログを名乗れるようになりました。すでにお伝えした通り、その実力はありませんが、ネットの世界では、いかにすごいように見せるかが大事な世界です。そこで、しっかりこの数字を全面に出していきたいと思います(笑)

 

無料Wordpressテーマ「Luxeritas Theme」が使いやすく、高性能でオススメ!カスタマイズなしでも即戦力なテーマの導入方法

Wordpressを始めようと思った人が必ず悩むテーマ選びですが、非常に便利なWordpressテーマを発見しました!「Luxeritas Theme」というテーマです。

  • SEO最適化
  • レスポンシブ
  • 高いカスタマイズ性
  • 非常に速いサイト表示速度

Wordpressテーマ選定の重要な基準を抑えつつ、カスタマイズなしでも即始められるオススメのテーマです。しかも無料です。そこで、テーマの導入・インストール方法も紹介したいと思います。

 

 

Luxeritas Themeを見つけた経緯

現在運営をしているWebサイト以外に、もうひとつWebサイトを作ってみようと、思い立ちました。しかし、どのテーマを選択すべきか非常に悩んでいました。現在運営しているWebサイトと同じテーマの利用も検討しました。しかし、英語のテーマなので、説明も面倒な部分も多く、使いづらい点もありました。

そこで、ネットで使いやすそうな無料のWordpressテーマを探していたところ、出会ったのが、「Luxeritas Theme」です。

 

Luxeritas Themeとは

無料Wordpressテーマ「Luxeritas Theme」は『ルクセリタス』と呼びます。

thk.kanzae.net

非常に高性能な機能を謳っています。上記のリンク先のテーマのWebサイトもルクセリタスで作成されています。こちらのWebサイトを「think with Googleで調べると、99/100点とハイスコアを記録する表示速度が優れたサイトです。

testmysite.thinkwithgoogle.com

実際にURLを入力し、結果画面のキャプチャです。

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ほぼ満点というハイスコアです。有名なWebサイトでもこれだけのハイスコアを記録しているのは珍しいと思います。

 

Luxeritas Themeの使いやすさ

欲しい機能はほとんど実装

Luxeritas Themeは、前述しましたが、Wordpressのテーマ選定の上で、判断ポイントになる、

  • SEO最適化
  • レスポンシブ
  • 高いカスタマイズ性
  • とにかく速い

 

を謳ったテーマです。これらは、気になるポイントなので、しかも、無料で利用可能です。デザインも非常にシンプルでどんな内容・分野のサイトでも使えます。

カスタマイズなしでも、即利用可能
  • 作成日時と更新日時の両表示
  • 更新方法が選択可能
  • SNS連携ボタンがデフォルト
  • 高使用率のウィジェットは標準装備

と、非常にかゆいところまで手が届くようなカスタマイズが初期状態から利用可能となっています。そのため、設定が面倒な人でも、サイトの名前とメニューを準備さえしてしまえば、即時利用可能です。その上、アピールポイントにある通り、高カスタマイズ性を有しており、自分の思う通りにカスタマイズもできます。

 

ルクセリタスのインストール方法・導入手順

インストール方法を紹介したいと思います。リクセリタスは、Wordpressのテーマ一覧には掲載されていません。配布サイトからダウンロード→Wordpressにアップロードする作業が必要です。

1.Luxeritas Themeをダウンロードする

thk.kanzae.net

リンク先のページにWordpressテーマが「本体」と「子テーマ」の2つあります。この2つを自分のPCの任意のフォルダにダウンロードしてください。

 

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2.導入したいサイトにアップロード+インストー

ダウンロードしたテーマファイル「luxeritas-202-2.zip」と「luxech-103.zip」をWordpressサイトにアップロード+インストールします。

2-1.Wordpressの管理画面の「ダッシュボード」の「外観」>「テーマ」に移動します。「新規追加」のボタンを選択します。

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2-2.「テーマを追加」の画面で「テーマのアップロード」ボタンを選択します。

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2-3.アップロード画面が表示されるので、「ファイルを選択」ボタンを押します。

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すると、ファイルを選択画面が出現するので、まず本体の「luxeritas-202-2.zip」をアップロードします。

2-4.正しいファイル名か確認し、「今すぐインストール」をクリックします。

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「テーマのインストールが完了しました」が表示されれば、完了です。

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2-5.2-1~2-4と同様に続いて子テーマの「luxech-103.zip」をアップロード+インストールします。

 

3.インストールしたLuxeritas Themeを有効化

最後はテーマを有効にします。テーマの画面に移動すると、インストールした「Luxeritas」と「Luxeritas Child Theme」の2つが表示されるようになりました。このうち、下図のように子テーマの「Luxeritas Child Theme」を有効化します。

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※本体(親テーマ)を有効化しないのは、理由があります。親テーマを有効化し、独自のカスタマイズを行うと、バージョンアップを行った場合に、カスタマイズが消える恐れがあるからです。

4.テーマが適用されたかWebサイトを確認する

Luxeritas Themeを有効化したら、テーマが適用されているかWebサイトを確認しましょう。今回、私の検証用Wordpressサイトで適用した様子を紹介します。

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この画面は、テーマ有効後、まったく何も設定していない状態です。メニュー設定が必要ですが、すでにそのまま十分使用できるレベルです。

hacklife.wpblog.jp

テーマでスコアが変わるか検証実験

せっかくなので、Luxeritas Themeの実力がどれほどのものか調査してみました。今回比較するのは、マガジンサイトやポータルサイトのテーマとして人気の「MH Magazine lite」です。こちらもシンプル、レスポンシブといった、Wordpressサイトに欲しいスペックを満たしたテーマです。

MH Magazine liteのスコア

まずは、「MH Magazine lite」テーマを適用した状態で、「think with Googleの結果を見てみます。

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こちらも、有名・人気の無料テーマだけあって、そこそこの高得点です。ただし、「Mobile SPEED」が63/100でPOOR評価になりました。スマホ全盛時代には、やはりモバイル端末のスピードが欲しいです。

 

Luxeritas Themeのスコア

続いて、Luxeritas Themeのスコアを計測してみます。Wordpressの管理画面で、テーマをLuxeritas Themeに変更後、再度「think with Googleで調査しました。

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DESKTOP SPEEDに変化はありませんでしたが、MOBILE FRIENDNESSとMOBILE SPEEDに改善が見られました。特にMOBILE SPEEDは7点ほど向上し、評価もPOORからFAIRにアップしています。

 

こちらは、どちらもデフォルトのテーマなので、Luxeritas Themeの高性能・ポテンシャルの高さが検証できました。さらにカスタマイズすれば、最初提示したように、100点を目指せるほどの優れたテーマです。

 

 

ぜひ、テーマ選びに苦労されている方は、「Luxeritas Theme」を一度試してほしいテーマです。