ガキの使いやあらへんで(ガキ使)11/18放送のテーブルゲーム紹介~デュプリク、ゴブレット・ゴブラーズ、バンボレオ
2018年11月18日(日)のガキの使いやあらへんででは、以前好評だったテーブルゲーム紹介の第二弾が放送されました。どんなテーブルゲームが取り上げられたのか、紹介したいと思います。
※以前の放送で取り上げられたテーブルゲームはこちらで紹介しています。
デュプリク(フランス)
デュプリクは、自分だけお題の絵を見ながら、他のプレイヤーには言葉だけ伝えて模写させ、設定された要点が正しく描けているどうかで得点を競うゲームです。
ガキの使いメンバーでやったところ、ダウンタウンの浜田が描いた絵がフォーカスされていました。
さっきまで #情熱大陸 で諫山先生の作品を見ていたのに、チャンネルを変えると #ガキの使い で浜田画伯の…^^ pic.twitter.com/ttU9baTrSm
— kazu (@kazu4004t) 2018年11月18日
ゴブレット・ゴブラーズ(フランス)
ゴブレット・ゴブラーズは、3目並べを進化させたテーブルゲームです。
3目並べのように、縦、横、斜めに3つコマを並べれば勝利ですが、コマは大・中・小の3種類が用意されていて、相手の小のコマの上に自分の中のコマを置くといったことができます
トーナメント方式で対戦が行われ、1回戦では、遠藤VS方正は方正が勝利し、松本VS浜田は浜田が勝利しました。方正VS浜田の決勝では、浜田のミスに方正が気づき、見事方正が勝ち上がりました。
バンボレオ(ドイツ)
黒い支柱の上にコルクボードの円盤を置き、その上に27個のパーツをバランスを崩さずに順番に取っていくゲームです。
激ムズのバランスゲームで、1回目は方正が一発で崩してしまいました。その後、2回目のチャレンジでは、残り6個のところで、松本が失敗してしまいました。
終わりに
今回、2018年3月に放送されたのに続き、11月18日の放送で再びテーブルゲームが取り上げられました。
- デュプリク
- ゴブレット・ゴブラーズ
- バンボレオ
どれも、ガキの使いメンバーは非常に盛り上がっていて楽しそうなテーブルゲームでした。