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Twitterアカウントが規約違反で凍結された場合の理由が通知されるように!

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今まで、Twitterユーザーを恐怖に陥れてきた、アカウント凍結。問答無用でアカウントが凍結されてきて、なぜ、アカウントがロックされたのが分からなかったのが、理由が開示されるように変更になるみたいです。

 

 

Twitterの絵師を凍結させる方法が話題に

2017年9月ごろ、「絵師を凍結させる方法」という、嫌いな絵師のTwitterアカウントを凍結に追い込む手法が猛威を振るいました。その手法は一般のアカウントにも適用可能であったため、Twitterユーザーの間で大きな話題になりました。

yamataso.hateblo.jp

Twitterアカウント凍結理由を通知

そうした騒動を受けた結果、2018年3月15日、Twitterがルール違反でアカウントが凍結された場合の、具体的な理由をユーザーに通知することを発表しました。

forest.watch.impress.co.jp

Twitter Japanの公式アカウントで以下のように投稿しています。

 

 

以前行われていた、悪意を持った人間が、投稿の言葉じりを悪用して、運営に報告することで、凍結させる手法は、凍結アルゴリズムの改善によって、一定の効果されました。

yamataso.hateblo.jp

けれども、まだまだアカウントの凍結は、今でも発生しています。しかし、問答無用でアカウントロックされていたのが、今回から、どういった規約違反でアカウントが凍結されたのか、明示されるようになったのは大きな変化だと感じています。

 

今回のルール変更を受けたユーザーの口コミ

今回の変更を受け、Twitterユーザはどのように感じているのか調べてみました。

 

 

 

 

 

 全体的に、「対応が遅すぎ」といったツイート・投稿が多かったです。ただ、今までよりも状況は前進したことを評価する声も見られました。

 

警告→凍結の2段階方式のすすめ

遅すぎる対応という声がある通り、問題が起きて半年後の対応が、このレベルの対応内容というのは、IT企業としてのスピード感を疑うレベルです。

そもそも、違反するツイートがあったからといって、いきなり「アカウント凍結」から始まるのは、おかしいと考えています。なぜなら、ユーザーは、自分の投稿がどの規約(自動チェック)に引っかかったのか、すら分かっていないからです。

自動車の信号無視のように、「赤信号は停止」というルールが明示されており、それを破れば違反というのは、ユーザーもが納得できます。しかし、Twitter社の規約と、規約をチェックする自動ツール・ボットは正直穴だらけです。そんな欠陥を抱えたシステムが一発で凍結できるのは、異常です。ただ、完璧な自動凍結システムが存在しないことを考えると、以下のように2段階方式にするのがよいと思っています。

  1. ルール違反の1回目は警告(ツイート削除を要請)
  2. 2回目はアカウントを凍結

そうすれば、ユーザーも気を付けることができます。凍結への恐怖を減らすことが可能です。

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終わりに

 Twitter社が、アカウントを凍結した際に、ユーザー側に凍結理由が通知されるように変更を行いました。メールには異議申し立てページへのリンクもあり、今までの凍結→意義申し立て→解除の流れをスムーズにできるようになりました。しかし、アカウント凍結が話題になってから、半年でこの対応というのは、遅すぎるという声もあります。

いきなり凍結から始まり、異議申し立て、そして解除となるような恐れのあるSNSは、今は問題になりませんが、いつかユーザーは離れていきます。Twitterがよりユーザーにとって魅力的なメディアになるよう、改善を進めてほしい。そう思う今日この頃です。