Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間11万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

Googleアドセンスの収益分析ーどこに広告を掲載するとよい?月3000円稼ぐために

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2017年11月末からスタートしたGoogleアドセンスでは、1ヶ月で2000円ほど稼げるようになりました。そこまでやって、どうやって収益が稼ぐことができているか調査してみました。

 

別のWebサイトで審査するも、今はこのはてブのみ

元々は、別の運営しているWebサイトで申請を行いました。その申請方法や、審査にかかった時間などは以下の記事で紹介しています。

yamataso.hateblo.jp 

現在では、元々申請を行ったWebサイトにはアドセンスは掲載しておらず、このはてなブログだけで行っています。それによって12月は2000円程度の収益を産み出すことができました。支払い条件に達しているものの、GoogleからPINコードが到着しないので、現金化ができていない状態です。

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はてなブログを使って色々なテスト・検証

このはてなブログは、1日平均500PVを稼ぐブログです。月間だと1万5000~1万8000ページビュー程度のアクセスがあります。アクセス数が少ないとサンプル数の少なさから検証やテストには不向きですが、このブログはSEOもあり、広告の位置や、記事の内容から、どれが効果が高いなど、テスト・検証ができます。

そこで、どこの広告の位置・場所がクリックされやすいか、どの記事がクリックされるか調べてみました。

※紹介する内容は、このはてなブログでの検証結果です。例外ケースもあるのでご容赦ください。

 

 

クリックされるのは、導入部(リード文)の下に設置した記事

色々な広告が押されそうなポイントにアドセンス広告を設置しましたが、一番多かったのは導入部の下に設置した広告でした。最初は記事末部の広告かと思いましたが、そちらよりも、圧倒的に押される割合が高かったです。記事下の場合、記事の途中でページから離れた人は見ないため、記事上がクリックされる回数が多いみたいです。

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インフィード広告はそれほど効果なし

記事一覧に溶け込むような、インフィード広告も埋め込みましたが、まったく期待される効果はなく、1ヶ月で1クリック程度でした。それでは、ページ読み込み時間がかかることでの離脱を恐れ、インフィード広告は効果なしと判断し、はずしました。

 

専門性のある記事よりも汎用性のある記事

どの記事でクリックされるかというと、専門性高い記事には、それほど効果がありませんでした。恐らく、専門性が高い人は、広告なんか押さないリテラシーが高い人が多いみたいです。そのため、それほどデジタルリテラシーが高くない人が見る記事の方がクリック率が高いみたいです。

 

購買に繋がる商品紹介記事はクリックされやすい

クリックされるためには、ユーザーが広告を押そうと考える心理状態であることが大切です。そういった意味では、商品紹介記事は、商品へのリンク以外にもアドセンスのような広告も押されやすい傾向があると感じました。というのも、商品紹介記事にアクセスするユーザーは、「商品名 ○○」といった検索から来ているケースがほとんどです。ある意味、購買意欲があるユーザーです。さらに、検索ワードはGoogle側が把握しているため、その検索ワードで調べる人が気になる情報の広告を表示することができます。つまり、商品紹介記事には、以下の効果があります。

  1. 広告を押しやすいユーザーが来訪
  2. そのユーザーがクリックしやすい広告が配置

その結果、アドセンス広告は、普通の記事に比べるとクリック率が高くなります。

 

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バイスはPCが多い

また、デバイスですが、押すユーザーは圧倒的にパソコン経由でした。アクセス分析によると、このブログの閲覧者は、だいたい、スマホ:パソコン=4:1の割合です。しかし、広告のクリックについては、逆転現象が発生します。パソコンの方がクリックされる回数が多いです。

 

まとめ・終わりに

今回、Googleアドセンス広告をこのブログに掲載し、得られた収益と、広告のクリック率や、傾向を分析しました。

 

導入部の下に配置した広告がクリックされやすい

記事一覧のインフィード広告は、クリック率は低い

汎用的な記事がクリック率が高い

具体的な商品・サービスを紹介する記事がクリックされやすい

バイスは実はスマホよりパソコンの方がクリックされる

 

今回、得た分析は、このブログによるものです。そのため、他のジャンルや内容の場合、当てはまらないこともあります。ただ、こうした傾向が得られたので、それに合わせる形で記事の内容や方向性を考えていきたいと思います。