Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間6万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

テレビとネットの影響力を比較検討。テレビの瞬発力と、ネットの効果の持続時間

Sponsored Links

先日、運営しているWebサイトでレビューした商品が、テレビで紹介されていました!そのおかげか、テレビ放送が流れた瞬間に、急激にPVが伸びました。今までその記事は一日のアクセス数もそれほどではありませんでしたが、テレビの効果の大きさを思い知りました。

 

このブログはネットニュースで紹介される情報についても取り上げていて、非常にアクセス数が上昇することがあります。テレビで紹介されるのと、ネットニュースなどで取り上げられる効果とその違いについて、私の経験に基づいて、比較分析したいと思います。

 

f:id:tyamamototry:20170916211046j:plain

テレビの魅力!瞬発的なアクセス力

テレビの魅力としては、急激なアクセス増加効果です。これは、この前に本当に感じました。テレビ番組で商品が取り上げられた瞬間、アクセスは急上昇しました。これは、視聴率が5%程度でも日本人口で考えると、すごい数字です。そのうちの何割かが商品を検索し、さらに、運営しているWebサイトに来るだけでも、すごいアクセス効果が見込まれます。

 

アクセス増の効果時間は短い?

ただ、テレビというメディアにも弱点はあります。それは、リアルタイム性です。結局調べるのは、その放送を見た人に限られるという点、さらに、放送が終了すると、視聴者の興味はまた別の番組や、他のことに移りやすいです。そのため、放送の影響力が長い時間持続しません。

Googleアナリティクスなどでアクセスを確認していても、放送された時間帯はスパイク的な上昇を見せるも、その後は、別の時間帯で急落、数時間すると通常状態に元通りするという傾向が見えました。

 

f:id:tyamamototry:20170916211109j:plain

ネットニュースの魅力!検索へアクションに移動する率

ネットニュースの特徴は、最初にyahooニュースなどで紹介されたタイミングで、アクセスが一気に増加します。また、ネットニュースは用意に検索できるスマホやパソコンで見るユーザーが多いため、関心が高いテーマについては、検索というアクションを行うユーザーも多いです。さらに、yahooニュースであれば、テレビよりも多くのユーザーが見ているので、対象者の分母も大きいです。しっかりと事前にSEOを行い、テーマに関する検索でたどり着けるようにしておければ、ユーザーが記事を読みにきてくれます。

 

効果の継続性はテレビよりも上

ネットニュースがテレビに勝る点は、瞬間的なアクセス数ではなく、継続的なアクセス数です。というのもネットニュースは、その瞬間だけでなく、1~3日程度、一定期間表示されています。そのため、その期間はユーザーがニュースの目に触れるため、継続的に検索経由のユーザーの訪問があります。そのため、ニュース登場直後ほどではありませんが、数日間アクセス数が増加する期間があります。

さらに、そのネットニュースがTwitterFacebookなどのSNSに紹介されたり、ブログで取り上げられることで、さらに持続効果が増す場合があります。

 

終わりに

以上が私がWebサイトを運営しているなかで、テレビとネットで紹介された時の効果です。

  • テレビ→瞬発的なアクセス:大、継続的なアクセス:小
  • ネット→瞬発的なアクセス:中、継続的なアクセス:中

今回の事例は、すごい高視聴率の番組ではないことも影響しているかもしれませんが、こういった感じでアクセスが増えるということを頭にいれておくとよいかもしれません。

ただし、大事なのは、事前にテレビやネットニュースで流れる前に記事を準備しておくこと、もしくは、それまでにSEOをしっかりやり込んで、表示したいタイミングで表示できるようにしておくことです。

後者はかなり強く、ネットニュースで記事になった後に、記事を書いても高順位で表示されるので、後追いによるアクセスを稼ぐ手法をとることができます。ただ、そうするには、事前にその分野の記事をしっかり準備できていることがSEO的に求められます。アクセスアップには、近道はありません。しっかり地道に記事を網羅的に準備しておくことで、Webサイトの土台がしっかりして、SEOにもよい影響をもたらします。一歩ずつ質の良いコンテンツを準備しましょう。