Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間3万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

ページビュー(PV)?ユニークユーザー(UU)?Webサイトの指標とすべき数字

 

Webサイトの解析ツールで分析

ウェブサイトを運営する上で、絶対に必要なのが分析を行うことです。どの記事がよかったのか、どういった経路でのアクセスが多いのか。これらを分析することで、Webサイト、記事へのアクセスが上がり、結果的にSEOにも効果をもたらします。その為、googleアナリティクスなどを導入し、分析を行えるようにしています。

 

どの数字を重視すべき?

そんな中で、悩んでしまうのが、どの数字・指標を重視するべきなのかという話です。googleアナリティクスでは、ページビュー(PV)、セッション数(訪問者数)、ユニークユーザー(UU)などを始めとした、様々な指標があります。さらに、平均滞在時間や直帰率離脱率などの項目まで詳細なデータが得られます。そういった意味で非常に優秀な分析ツールですが、その反面、表示される指標が多すぎて、どれをどのように解釈して使えばよいか分からないといった意見があります。

私も全部使いこなすことは難しいです。未だに見ても分からない項目があります。そんな中で、どうやって指標を考えるかとについては、私なりの考えを紹介したいと思います。

 

分からない時はページビュー!

とにかく項目数が多すぎて分からない場合は、PVを指標にすればよいと思います。基本的に、ページビューは、他の多くの指標の影響を受ける指標です。ユニークユーザーが伸びれば、ページビューも伸びますし、読まれる記事の数が増えても、伸びます。そういった意味で、この指標を伸ばす戦略は、他の指標においても有効なケースが多いです(とりわけ、運営1年未満だと特に)。また、他の指標を伸ばす戦略でも、この指標は増加することが多いです。さらに、この指標は、分析指標の中で、1番大きい値になります。そのため、他の人にとっても分かりやすく伝わる指標で使いやすいです。UUだと月間1500人でも、PVだと5000を越えたりと、数字が大きく、見栄えもします。その為、今でも多くの大手のサイトで、ページビューを指標に使われています。そういった意味で、分析すべき指標についてよく分からない時には、ページビューを重視する指標として、設定するとよいと考えます。

 

しっかり読んで欲しい時、平均滞在時間やページビュー/セッション数も

ページビュー以外で指標とする例では、平均滞在時間やページビュー/セッション数などもあります。平均滞在時間は、文字通り、一人当たりのユーザーがどれだけWebサイトにいたか示しますこれは、ページビューに作用しにくい指標で、ユーザーがしっかりWebサイトを見てくれたことを意味します。自分の考えをしっかり伝えたい場合などには、こういった指標も設定するとよいと思います。

ページビュー/セッション数は、流入でたどり着いた、ページ以外に他のページをどれだけ見たかの指標です。もし、検索などたどり着いたページを見て、ブラウザを閉じた場合、この数値は1になります。これを2や3に増えると、訪れたあとに他のページを見てくれたことを示しています。これらの指標をアップさせることは、ユーザーがウェブサイトの複数のコンテンツを気に入ってくれたことを意味します。

 

終わりに

今回、googleアナリティクスで簡単に解析できる指標、ページビューや、セッション数、ユニークユーザー数を紹介しました。無料のWeb解析サービスながら、色々な指標がありますが、よく分からないという方には、ページビューをアップすることを目標にするとよいです。その他にも、滞在時間や、ページビュー/セッション数などは、コンテンツを気に入った指標として設定が可能です。もっともっと解析機能を活用したい、そう思う今日この頃です。