Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間3万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

Twitterのツイートが拡散したケースごとに分析してわかった効果的なツイート事例

今回、私が運営しているWebサイトのTwitterで拡散した事例から、どういった投稿がアクセスに効果的だったのか、分析したいと思います。

運営しているWebサイトが投稿するツイートで、今までの複数回、多くのリツイートをいただくことができました。まず、そのツイートを3つに分類することができます。

 

  1. サイトのの専門分野における投稿
  2. サイトと関連性がない世間で話題の内容の投稿
  3. サイトに直接関係はしないが同じカテゴリで話題の内容の投稿


1.は、自分のWebサイトが扱っている分野におけるニュース要素が強い内容の投稿でした。これは、アクセスに効果的で、投稿が広がると、通常時の3倍程度のアクセスになりました。

 

2.は世間でとても話題になっていた件について投稿しました。今回の事例の中では、最も反響がありました。しかし、サイトへのアクセスに効果があったかと言えば、ほとんどのありませんでした記事リンクを貼っていないということもありますが、内容的に記事に取り上げられないこともあり、記事にするのは難しい内容でした。それでも、多くの人が見てプロフィールからアクセスされるのではと考えましたが、杞憂でした。ほとんどのツイッターというSNSの中でのみ閲覧が広がり、外部への効果はありませんでした。

 

3.ですが、一番アクセスアップへの効果が高かったです。なぜか、Webサイトが対象としているユーザー以外もターゲットにできたからです。もちろん、それは2番も一緒ですが、こちらは、全然関係ないかといえば、そうではありません。カテゴリーが大きな区分けにすれば、同じ分野にカテコライズが可能な内容です。そうすることで、専門外の投稿ではなく、一定の信頼性を感じてもらえました。また、記事にする際は、関係ない分野だけど、実は関係しているということを記述しました。それによって、今までのユーザーの離反も防ぐ効果があります。

結果的に、3の投稿は、通常の10倍近いアクセスを稼ぐことができました。また、従来の分野の記事を書くだけでは獲得できないユーザーも獲得することができました。

今回、分析して感じたことは、1のような投稿ばかり行うだけでは、アクセス増加は、地道な道のりになってしまうということです。もちろん、1の投稿はとても大切です。ただ、3のような投稿も加えることで、普段タッチできない層にアプローチが可能です。どうしても1の投稿だけで、質の高い+話題性のある投稿を続けることは難しいです。

そこで、自分の対象エリアの1つ上のカテゴリ・もうひとつ上のカテゴリの内容も取り上げることで、Webサイトの幅が広がります。また、話題性のある記事も書きやすくなるため、運営の継続性やアクセス増加に効果があります。さらに、記事の構成で、関連性を言及すれば、ターゲット層にも有益な情報を提供できます。

Twitterの投稿の最適な形については、これからも考えていきたいと思います。