Webサイト運営を考える~戦略・仮説検証・情報収集・Webで言えないこと

現在月間3万PVのWebサイトを運営中の管理人が、どうすればアクセスアップするか考え、そのための情報収集方法を探し、さらにWebでは言えない意見・主張を吐露するブログ

Webサイト運営におけるSNS活用戦略2ーTwitterで拡散・バズる方法

Webサイトのアクセス数を増やすために、SNSを活用する重要性を前回紹介しました。SNSを使えば、短期的な大幅なアクセス数の急増だけでなく、長期的なアクセス数の底上げにつながることを紹介しました。また、SNSの拡散は、フォロワー数が少なくても上手くいけば拡散できるため、運営初期にもアクセスアップに有効な手法です。

そこで、今回は、どうやってSNSの拡散を起こすかという手法について考えてみたいと思います。Twitterなどでユーザーからたくさんのリツイートをもらうことはむずかしいと思われている人も多いと思います。どのワードがユーザーに響いて拡散されるのかというのは確かに難しいと思います。膨大なフォロワー数をもつユーザーがリツイートしたため、広がることなど、要因は様々です。但し、一定の高確率で意図的にかつ簡単に拡散を狙う方法も存在します。私が複数回、拡散された投稿の、拡散される要素を分析しました。

 

  1. 事前にバズワードになる用語をゲットする
  2. すでにバズワードになっているものに自分のエッセンスを加え投稿する。

 

1は事前に知っておけば、簡単に拡散を起こせます。具体的な例を挙げると、SMAP解散の2016年の年末です。この時、一部のスマップファンがクラウドファンディングを利用して、SMAPへの新聞広告の掲載を計画していました。その結果、クラウドファンディングとしては、過去最高賛同者が集まり、朝日新聞の12月30日の朝刊に掲載されることが決まっていました。この新聞広告は、SMAPという国民的アイドルグループへ向けたものだったため、すごい注目が集まっていました。配達されてファンが手にすれば、話題になるのは間違いありません。しかも、そんな人気の新聞も早起きまたは、夜更かしすれば、他の人よりもいち早く入手することが出来ます。これに対応した記事も予め用意し、スマップの新聞広告を手に入れ、ツイートすることで、一定の拡散効果は得られます。つまり、注目されているイベントに対して、いち早く情報を出せれば、それが先行者利益として、SNSの拡散、すなわちバズるに繋がります

2は1よりも効果は小さいですが、その分、より拡散を起こしやすい方法です。すでに拡散しているものを自分でも投稿します。拡散されるということは、検索などでも多くのユーザーがそのワードを目にします。そこに、自分のエッセンスを加えた内容を投稿します。そうすれば、バズワードリツイートした人も目を通し、自分の投稿もリツイートされやすくなります。少し便乗的な要素はありますが、自分のエッセンスをしっかり出せれば、パクりではありません。さらに、自分のエッセンスというのも難しく考える必要はありません。今までの流れを時系列でまとめる、先行して拡散された投稿と違った切り口で捉えてみるなどでよいです。それだけでも、オリジナリティがあり、もとの投稿には負けますが、一定の拡散効果が得られます。

今回、いかにSNSの拡散を起こすかという観点で、比較的簡単にバズる方法を紹介しました。もちろん、自分が拡散したい内容を拡散できることがいちばんですが、ユーザーの思考もあり、難しいところがあります。最初のうちは、拡散も難しいため、こういった狙った拡散を起こして、ユーザーの目に触れられるようにする戦略も大切と思います。